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結婚して沖縄にやってきた新米主婦の奮闘日記
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断乳してから1週間ちょいが経ちました。

大晴はおっぱいの事は2日目で忘れ
しっかり食べてよく遊びよく寝てくれます。
ほんとに難なく忘れてくれて
逆に驚いたくらいでした。


私の方は3日目から胸の痛みも弱まり
毎日冷えピタで胸を冷ましてます。

胸もとがひんやり。
おかげで暑い沖縄を涼しく過ごしてる笑

断乳1週間の所で
病院で助産師さんに胸をチェック&搾ってもらい
今はだいぶ張らなくなってきました。

最初、すごい胸が痛くなったし
食べ過ぎるとすぐに張ってくるので
食事を少し制限したら
おかげで1キロ落ちた。
VIVA断乳ダイエット☆

おっぱいをあげてないから
食欲も少し落ち着いてきたしね。
このまま順調に私も断乳できそうです。

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昨日から断乳を始めました。

別に大晴が欲しがるなら、
ずっと母乳あげててもいいかな〜とか思ってたのですが、
夜の授乳で虫歯の危険があることや
おっぱい飲んでご飯をあまり食べない事もあって
しっかり食べてくれるよう
思い切って断乳をしました。


ここまでの経過は以下の通り。


★断乳前日
大晴に「明日の朝でおしまいね」と言い聞かせる。

最初に言った時は、意味が分かったのか
いつもはすぐにおっぱい飲むのに
私から離れてうつぶせになって「えーーーん」と泣き出した。

なんて悲しそうな姿・・・
明日から大丈夫かと不安がよぎる・・・


★断乳初日
朝おっぱいをあげて
「これでおしまいね、今まで一生懸命飲んでくれてありがとう。」
とお別れをする。

保育園から帰ってきて
いつものように欲しがったけど
「もうおっぱいはないんだよ。」と言い聞かせて
ひたすら抱っこ。

でも案外すんなり諦めて
その分しっかりご飯を食べてくれた。

夜もおっぱい無くてねれるかな??と
不安だったけど10分くらい泣いたら
抱っこで寝てくれた。。。ほっ・・・


★断乳二日目
いつもは起きたらおっぱい〜だったのに
牛乳や水をよく飲み、それで満足な様子。

ごはんもいつもよりガツガツたべる。

保育園でも初めて抱っこ無しの
背中トントンで、しかも泣かずに寝てくれたようで
いきなり急成長をみせる。

家でも夜座ったまま抱っこして
背中トントンで寝てくれて
すごく楽に。

母乳が無いことを受け入れてくれたんだろうね。
前は何かとおっぱいおっぱいだったのに
思った以上にすんなりと離れてくれて、
嬉しいけど、ちょっと寂しい。


産まれたばかりの頃は、私のおっぱいが
大晴の命を繋いでいたのに
もう私がいなくても君は大丈夫なんだね。

自立を始めた大晴が
頼もしいけど
「あぁ、ここからどんどん
私から離れていくんだなあ」と
気が早いけど成人になる事までも妄想しながら
泣きそうになった。



大晴は順調だけど
私がヤバい。

胸は「なにこれ?石??」って位固いし、
何もしてなくてもはち切れそうに痛くなる。。。

食事も制限してるし
我慢出来なくなったら搾ってるし
冷えピタも貼ってるけど、大丈夫なのだろうか。。。
乳線炎が怖い。。。(なったことないけど)


明日の夜には一端全部搾乳できるから
それまでの我慢!
それまでに詰まったりしませんよーに!!!

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大晴が初めての手術をしました。

ソケイヘルニアという症状で
腸を包む膜に穴があって
泣いたりしてお腹に力が入ると
ぽこってそこから腸が出てきてしまう病気でした。
(男の子に多くて30人に1人はいるらしい。)

私も手術したことないし
出産以外で入院もないから
大晴の付き添いで入院(1泊2日)にドキドキ。。。


慣れない環境で
ご飯とか食べれないんじゃ。。夜寝れないんじゃ。。。。
と心配したけど
彼はもりもり食べて夜8時には寝てしまわれました。


手術は2日目の朝。
手術室に入る前に意識がもうろうとする薬を入れられ、
なんだがぼーっとしている大晴を抱っこして
いざ手術室へ。

手術着に着替えた先生に
大晴をバトンタッチ。

「がんばってね」と声をかけると
ぼーっとした力ない声で「うん」と答えてくれました。


小さいけれど
なんとなく状況がわかってるんだろうか。




手術時間は30分程。

何事もなく無事に手術も進み、
ぐっすり眠った状態で大晴は帰ってきました。

病室で待ってると30分経ったくらいに起きてきた。
手術したとは思えないくらい
いつも通り元気いっぱいに目覚めた彼。

もっと痛がるんかなあと心配してたけど
先生達が丁寧に手術してくれたおかげか
術後も退院後も全く痛がる様子はなし。

本当にお腹切ったのか???と思うくらい。

でもお腹を見ると
前はプックリしていた脱腸部分がなくなっている。
ちゃんと終わったんだね〜。良かった良かった。


こんなに小さいのにお腹を切るとか
なんか可哀想で不安だったけど
無事に終わって本当にほっとしました。

2週間程で傷も塞がるみたい。
早く元気になってまた海に行かなきゃね。

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今日も大晴とお散歩。
本日は平和通りをうろちょろしてきました。


ピコピコサンダルのおかげで
オジーオバーの注目を集める彼は
色んな所で「可愛いねぇ」「あんよが上手ねえ」と
声を掛けてもらいなんとも楽しそう。


ヘタレな彼は始め両手を繋いでないと
怖がって歩いてくれなかったけど
今日は手放しでズイズイ進む。


前は遠くからしか眺められなかった猫だって
隣にかがんでナデナデする。


外で遊ぶのが本当に楽しいと
思えるようになったんだろうね。


大晴と一緒に散歩していると
子供はこんな所に目が行くのかあ、とか
なぜこれがそんなに気になる??とか
色々発見があってすごい楽しい。


まだおしゃべりも拙くて
ヨチヨチ歩きの今だから、特に楽しいんだろうなあ。
貴重な今を大事にしなきゃと思いました。

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大晴がだいぶ歩けるようになり
先日ピコピコ鳴るサンダルを履いて
外をお散歩してきた。

ビビリな彼は
手を離すと嫌がるけれど
両手を繋いであげると、
不器用な感じながら嬉しそうにヨチヨチと歩いてくれる。


そして気になるものを見つけたら
足を止めて触ってみたり拾ってみたり。


これが初めての彼のお土産。



木の枝?と葉っぱが一枚。


他にも葉っぱを撫でてみたり
犬に吠えられてみたり。

抱っことは違った色んな刺激を受けてるようです。

ハイハイがあまり見られなくなってきたのは
なんだか寂しいけど
彼は楽しそうなのでやっぱり嬉しいですね。



そして別の話だけれど
やっぱり赤ちゃんには何かが見えるのだろうか。

時々急に玄関に向かってバイバイしたり
ご機嫌に遊んでたと思ったら
急に「わーーーーん!!!」っと泣きながら私にしがみついて
一点をジーーーーッと見ていたり・・・・


な、、、何がいるの???と
私まで怖くなってくる 汗


きっと死んだじーちゃんが何か言ったんだ。
と思うようにしてます。

じーちゃん、大晴を驚かせないでね。

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